深田恭子
画像提供:http://pic.prepics-cdn.com/

年を重ねるにつれてかわいらしさ・綺麗さが増している、といわれる深田恭子さんですが、かつては「ぽっちゃり」と揶揄されることもありました。

そんな深田恭子さんは、どのようなダイエット方法で痩せ、スタイル維持をしているのでしょうか。また、酵素ダイエットを行っていたのでしょうか。

深田恭子さんのダイエット方法

深田恭子さんのダイエット方法は、主に食生活の改善で行われたようです。甘いものが大好きな深田恭子さんですが、どんなダイエット方法だったのかを、まずは簡単にまとめます。

  • 朝の置き換えダイエット(バナナ)
  • キムチを食べる
  • 白湯を飲む
  • カーヴィーダンス
  • 全裸で自分の体を見ながらエクササイズ

一番下の「全裸でエクササイズ」が気になる方もいるかもしれないので、先に説明しておくと、深田さんが全裸になる変な癖がある、わけではありません。(わかりませんが)

全裸になり自分のたるんだ部分を見ることで戒めていた、とのことです。つまり、現実を受け入れるところからスタートしたということですね。

深田恭子さんのダイエット方法は酵素ダイエット?

酵素ドリンクを飲んでいないのだから、酵素ダイエットの要素は見当たらないのではないか、と考える方もいるかもしれませんが、酵素ドリンクを飲むだけが酵素ダイエットではありません。

まずは、酵素栄養学に基づく酵素ダイエットが、どのようなものなのかを確認し、酵素ダイエットなのかを見ていきましょう。

酵素栄養学に基づく酵素ダイエットとは?

酵素栄養学では体内の酵素は「消化酵素」「代謝酵素」で働きにより分けられており、消化酵素が働きすぎると代謝酵素が働けない、と考えられています。

消化酵素が大量に働かなければならない、消化に悪いものを食べると、代謝酵素が働けなくなり、代謝悪化=太るにつながるのです。

潜在酵素の関係性
参考:酵素とは?種類・働き・概要

この考え方に沿った、酵素ダイエットとは消化酵素の消費を少なくしていくことで、代謝酵素を活発にして代謝改善を行う、ということになります。

酵素ドリンクが酵素ダイエットに優れているのは、食物発酵エキスが含まれており、栄養素が分解された状態で摂取できるので、消化酵素の節約につながるからです。

また、酵素栄養学では酵素の働きは人体の生体リズムに合わせて行われている、と考えられています。

酵素の人体リズム
参考:酵素とは?種類・働き・概要

朝は排泄、昼は栄養補給、夜は吸収と代謝、このリズムに合わせた食生活を意識すると、より効果が高まると考えられています。

それでは、深田恭子さんのダイエット方法が、酵素栄養学に基づく酵素ダイエットなのか確認していきましょう。

①朝の置き換えダイエット

深田さんのダイエット方法では、朝食をバナナに置き換えたダイエットに取り組んでいました。

朝食の置き換えダイエットは酵素栄養学でも推奨されていますが、バナナなどの固形物ではなく、酵素ドリンクなどの飲料を勧めています。

酵素栄養学の観点では、先ほど説明した通り、朝は排泄の時間帯です。そのため、特に固形物の摂取は控えた方がよい、と考えらえています。消化酵素や消化器官に負担をかけるからですね。

しかし、バナナも悪い点ばかりではありません。生の果実には「食物酵素」というものが含まれており、食物酵素も体内の消化酵素の節約に役立ちます。

食物酵素の役割は消化酵素と非常によく似ていて、食物の自己消化を行ってくれます。つまり、体内の消化酵素が実施するはずだった消化を、事前に行ってくれるのです。

食物酵素の働き

食物酵素が消化を助けてくれることで、消化酵素の働きを抑えることが可能になり、代謝改善につながります。

また、バナナに含まれる食物繊維も排泄を促す効果や、腸内環境を整える効果があるので、優れているでしょう。食物繊維は腸まで消化されないため、便の量を増す効果、そして腸で発酵することにより、悪玉菌を退治する効果があります。

参考:食物繊維が酵素ダイエットに推奨される理由

とはいえ、やはり酵素ダイエットの観点でいえば、酵素ドリンクで朝の置き換えを行った方が、効果は高いと考えられます。

②キムチを食べる

キムチは発酵食品であり、酵素ダイエットとしてもお勧めできる食品です。酵素栄養学の第一人者である鶴見隆史さん著書「酵素が太らない体を作る」の中でも、発酵食品の摂取は勧められています。

発酵食品は、微生物や酵素を利用し有機化学反応(消化のようなもの)を起こした結果です。酵素反応が起きているため、食品の栄養素が分解されており、消化酵素の節約につながります。

普段私たちが摂取している栄養は、体内の消化酵素により分解され、代謝酵素により再構築されています。タンパク質であればアミノ酸、炭水化物であればブドウ糖、などそれぞれの栄養素も、さらに分解しているのです。

参考:酵素・酵母・発酵の違い

分解する工程が少なくなれば、体内の酵素利用量は少なくなるため、消化酵素の節約、代謝酵素が活発になり、ダイエット効果を生むのです。

③白湯を飲む

白湯とは簡単にいうと「お湯」です。お湯を飲むだけでどのような効果があるのか、と考えるかもしれませんが、簡単にいうと「体が温まり代謝が改善する」という効果です。

その他にも、こんな効果が期待できるといわれています。

  • 血行の改善
  • むくみの改善
  • 冷え性の改善

どれも原因は似たようなところにあり、根本的には体が温まり、血行が良くなる、血行が良くなることで老廃物が体外へ排出されやすくなったり、栄養の伝搬が良くなったり、様々な効果が期待できる、というものです。

酵素栄養学の中では、白湯を飲むことを特別に推奨しているわけではありませんが、鶴見さんの著書の中でも「体を冷やすことは避ける」と書かれています。

酵素栄養学では、できるだけ消化酵素を抑えながら栄養補給を行うため、酵素ドリンクなどの冷たい飲み物を飲む機会が増えてしまいます。そのため、体を冷やさないように注意することが、推奨されています。

つまり、酵素ダイエットにプラスして白湯を取り入れるのは、非常に効果的といえますね。

④運動面

食以外にはカービィ―ダンス・全裸エクササイズを取り入れていました。全裸エクササイズについては、すでにご説明した通りですが、エクササイズの内容はカビィーダンスだったのでしょう。

動けるときにはできるだけカービィ―ダンスを行った、ということなので、おそらく全裸で行ったのではないでしょうか。ちなみに、カービィ―ダンスは優香さんのダイエットにも取り入れられました。

参考:優香さんの-7kgダイエット

酵素ダイエットとして、カビィーダンスや全裸エクササイズを推奨している、ということはありませんが、運動を行うこと自体は推奨されています。

まず運動を行っていない人は、取り急ぎウォーキングなどから始めることを、鶴見先生の著書でも勧められていました。

まとめ

深田恭子さんのダイエット方法は、無理なく取り入れられる点が多く、参考になりやすいのではないでしょうか。

酵素栄養学の酵素ダイエットの観点から見ると、少し物足りない部分もありますが、ご自身が実現できることを着実にこなした、という印象を受けます。

皆さんも深田恭子さんのダイエット方法を真似してみるのもよいでしょうし、さらに酵素ダイエットの観点を取り入れてみると、効率的になるかもしれません。

当サイトでも、酵素ダイエットプランはいくつかご提案しているので、参考にしてみてください。

参考:酵素ダイエットの3つの手法と2つの共通概念
参考:酵素ファスティングの8つの効果
参考:10kg痩せる酵素ダイエットプラン
参考:酵素ダイエット1ヶ月プラン
参考:酵素ダイエット2週間プラン
参考:長期的に痩せる酵素ダイエットプラン
参考:1週間で痩せる酵素ダイエットプラン