益若つばさ
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シングルマザーとして活躍中の益若つばささんですが、過去は少しぽっちゃりしており、ダイエットにも挑戦していたそうです。

近年は、セカオワ fukaseとの交際でも話題になり、美しさにも磨きがかかっている印象を受けますが、どんなダイエット・スタイル維持を行っているのでしょうか。酵素栄養学の観点から、酵素ダイエットなのかも含めて確認していきましょう。

益若つばささんのダイエット方法

益若さんが太っていたのは、読者モデル時代の話であり、かなり昔の話なので、太っていたとは想像ができないかもしれません。インターネット上には画像も出回っているので、参考にお伝えしていきます。

益若つばさが太っていた時
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少し信じられないかもしれませんが、確かに太っていましたね。それでは、実際にどのようなダイエットを行っていたのか、確認していきましょう。

  • 鍋で野菜中心の生活
  • ジュースは禁止
  • するめをおやつにする
  • 週2回のジム
  • 毎日背筋100回・腹筋200回

食事も運動もバランスよく取り入れれており、日々着実にこなしているのでしょう。近年の益若さんを見ていると、非常にスタイルがよい、と感じる方も多いのではないでしょうか。

日々の努力の賜物だったのですね。

益若つばさのダイエットは酵素ダイエット?

益若つばささんは酵素ドリンクを飲んでいるわけではないので、酵素ダイエットの要素はどこにもない、とお考えの方がいるのではないでしょうか。

しかし、酵素ダイエットとは酵素ドリンクを飲むこと、というわけではありません。体内の酵素の働きを理解し、活性化させることが酵素ダイエットの基本的な考え方です。

酵素栄養学に基づく酵素ダイエットがどのようなものか理解したうえで、益若つばささんのダイエット方法が酵素ダイエットなのか、確認していきましょう。

酵素ダイエットとは?

酵素栄養学に基づく酵素ダイエットとは、体内の酵素の働きを理解し、正常な働きを取り戻す考え方となっています。

体内の酵素は「消化酵素」「代謝酵素」で役割が分かれており、消化酵素が働きすぎていると代謝酵素が働けないと考えられていています。

消化に悪いものを食べたときは消化酵素が働きすぎてしまい、代謝酵素が働けなくなります。消化に悪いものが太る原因というイメージは強いと思いますが、体内の酵素の働きを考えると、当然のことだったのです。

潜在酵素の関係性
参考:酵素とは?種類・働き・概要

そのため、酵素ダイエットでは消化酵素を「節約すること」がダイエットにつながると考えられています。消化酵素の利用を抑えることができれば、その分代謝酵素が働くことにつながり、代謝改善効果が期待できるからですね。

酵素ドリンクが酵素ダイエットに使われる理由は?

酵素ダイエットというと酵素ドリンクのイメージが非常に強いと思うのですが、酵素ドリンクは酵素ダイエットに適している飲料ではありますが、必須のものではありません。

酵素ドリンクが酵素ダイエットに適しているのは、含まれている成分が「植物発酵エキス」だからです。

植物発酵エキスに含まれる栄養素が豊富であることはもちろん、発酵されているため栄養の吸収が非常に良いのです。発酵は「微生物・酵素によって化学反応が起きた結果」であり、栄養素が事前に消化されているんですね。

食事の摂取時間

酵素栄養学では酵素の働きは人体の生体リズムに合わせて行われていると考えられています。

酵素の人体リズム
参考:酵素とは?種類・働き・概要

朝は排泄、昼は栄養補給、夜は吸収と代謝です。

酵素ドリンクを利用した酵素ダイエットで置き換えダイエットを推奨する場合がありますが、置き換えダイエットを行うのであれば「朝」が適しています。

人体の生体リズムに合わせて考えると、朝は排泄の時間帯であり、食事を摂取するのに適した時間帯ではありません。そのため、朝は消化酵素・消化器官を休めながら栄養補給ができる「酵素ドリンク」が適しているのです。

参考:置き換えダイエットは夜?朝?どちらがよい?

酵素ダイエットの内容が分かったところで、益若さんのダイエット方法を見ていきましょう。

①鍋で野菜中心の生活

野菜をなるべく食べるように心掛けた食事にしているようですね。鍋は体も温まるので、体が冷えないようにしているようです。

鍋に入れる食材は「野菜」「キノコ」「貝」などが中心で、タンパク質は魚で摂取しています。

お肉などの動物性タンパク質や炭水化物は酵素栄養学でも推奨していません。消化酵素を大量に消費するからです。また、消化酵素を大量に称するのは「固形物」なので、鍋にして柔らかくすることは、消化を助ける効果が期待できるかもしれません。

野菜などの場合は、生で摂取すると「食物酵素」が摂取できるため、消化酵素の節約につながりますが、生の野菜は「食べにくい」という特徴もあります。

酵素栄養学の第一人者である鶴見隆史さんも「生の野菜を取ることは推奨するが、摂取しにくいので加熱した野菜などで栄養補給することも大切だ」と著書で述べています。

②ジュース禁止

飲み物は少しでも糖質摂取を抑えるために「水かお茶」しか飲まないそうです。

近年は「カロリー0・糖質0」のジュースなどもありますが、これらのジュースは「人工甘味料」に入っています。人工甘味料がすべて悪、というわけではありませんし、厚生労働省でもきちんと検査しているものなので、摂取しても問題ないとは思います。

ただ、人工甘味料は体内で吸収できないため、体の中で「ゴミ」として残ることは覚えておきましょう。

また、酵素の観点で考えると「酵素阻害剤」になりえる存在です。酵素阻害剤とは「酵素の働きを邪魔する」物質です。酵素が反応するよりも先に、反応すべき栄養などと結合して酵素反応できなくしてしまいます。

酵素阻害剤
参考:酵素阻害剤とは?

図中に登場する「基質」とうものが、「タンパク質」などの栄養素と考えていただけるとイメージしやすいかと思います。栄養素たちは酵素とくっつき、反応することで私たちの体に必要な物質に変わったり、分解されたりしています。

酵素阻害剤は、酵素が反応できないようにしてしまい、私たちの体に取り入れた栄養素を「無駄」な存在へと変えてしまうものなのです。

そのため、カロリー0や糖質0でも、できるだけジュースは飲まないに越したことはありません。

③するめをおやつにする

益若さんが「するめ」を食べているところが想像できないかもしれませんが、するめは噛み応えがあり、多く咀嚼する効果が期待できます。

多く咀嚼することで、脳の満腹中枢が刺激され、食べ物を欲しがらなくなる効果があるんですね。

するめは難しいな、と思う方は「おやつの代わりに酵素ドリンクを飲む」というのも有効な手段になるでしょう。

一般的なお菓子に含まれる「糖質」は太る原因です。お菓子に多く含まれている「ショ糖」という成分が、消化酵素の浪費につながるだけではなく、中毒症状も引き起こします。

お菓子に含まれるショ糖を大量に摂取すると、血糖値が急激に上昇します。すると体はインスリンというホルモンを分泌し、血糖を下げようと、細胞たちに血糖を吸収するように命令するのです。

命令された細胞たちは急いで血糖を下げようと血糖を吸収して「脂肪細胞」へ変わるのですが、今度は血糖を下げ過ぎてしまい、血糖不足に陥ります。すると、インスリンは血糖が少なすぎるので、血糖を要求してしまう、という悪循環に陥るのです。

インスリンの高血糖と低血糖の仕組み
参考:糖質摂取過多で太るメカニズム

甘いものを食べると、止まらなくなる、という経験を皆さんお持ちではないでしょうか。このようなメカニズムで発生していたのです。

④運動

益若さんはジムにも通うし、毎日腹筋・背筋を欠かさないというストイックなトレーニングを行っています。とても真似するのは難しいな、と思う方が大半ではないでしょうか。

酵素ダイエットの中でも運動は推奨されていますが、これほどストイックなトレーニングは推奨していません。もちろん、ストイックなトレーニングに効果がないといっているわけではありませんが、続けられなければ意味がありませんからね。

酵素栄養学の第一人者である鶴見先生のお勧めは「ウォーキング」です。誰でも実施しやすく、血行不良に陥りやすい足の筋肉を鍛えることで、代謝改善にもつながります。

まとめ

益若さんのダイエット・スタイル維持の秘訣は日々の生活にあったことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

特別に酵素ダイエットを行っているわけではありませんが、酵素栄養学の観点から見ても効果的な食事摂取を行っている点もありました。

皆さんも、真似できるところは真似をして、ダイエットに励んでみてはいかがでしょうか。

ただ、もう少し「酵素ダイエット」について詳しく知りたいな、と思う方は酵素ダイエットの具体的なやり方も公開しているので、参考にしてみてください。

参考:酵素ダイエットの3つの手法と2つの共通概念
参考:酵素ファスティングの8つの効果
参考:10kg痩せる酵素ダイエットプラン
参考:酵素ダイエット1ヶ月プラン
参考:酵素ダイエット2週間プラン
参考:長期的に痩せる酵素ダイエットプラン
参考:1週間で痩せる酵素ダイエットプラン