無糖

酵素ドリンクには砂糖が大量に利用されていると聞いて、無糖の酵素ドリンクをお探しの方もいるのではないでしょうか。

本当に無糖の酵素ドリンクは存在するのか、真相真実をお伝えします。

無糖の酵素ドリンク

インターネット検索にて「酵素ドリンク 無糖」で検索すると「毎日酵素」という酵素ドリンクが無糖であるという情報が出てきます。

毎日酵素レビュー用
参考:毎日酵素詳細

しかし、この噂は本当なのでしょうか。

糖類が酵素ドリンクに利用されるのは「発酵」を行うためです。発酵のために糖質を入れているのだから、糖類を抜いたら発酵しない、と考えるのが筋でしょう。

ただ、毎日酵素はココナッツ液で発酵させているため「砂糖」を利用しなくても、発酵できるといわれています。

あなたが探しているのは無糖?砂糖不使用?

ここであなたに質問です。「無糖」の酵素ドリンクをあなたは探しているのでしょうか。それとも「砂糖不使用」の酵素ドリンクを探しているのでしょうか。

【答え】

  • 砂糖不使用を探している:毎日酵素でOK
  • 無糖を探している:毎日酵素ではNG

後者であれば、確かに毎日酵素は砂糖不使用なので当てはまります。

前者であれば、ココナッツ液に含まれる「糖類」が発酵に作用しているので当てはまりません。

どちらでしょうか。

ただ、無糖の酵素ドリンクを探しているあなたは「砂糖を使っているかどうかを知りたいのではなく、糖類を摂取したくないから無糖で検索している」のではないでしょうか。

この場合、毎日酵素は当てはまりません。また、砂糖を使っていない酵素ドリンクなら「優光泉」も当てはまります。優光泉は麦芽糖で発酵しているからですね。

糖類を使っているからといって糖類たっぷりの酵素ドリンクというわけではない

ここで新たに質問ですが、あなたが糖類が入っていない酵素ドリンクを探している理由は「糖類を酵素ドリンクから摂取したくないから」ではないでしょうか。

もし、糖類を摂取したくない、という理由で無糖の酵素ドリンクを探しているのだとすれば、酵素ドリンクを作る上で、何故「糖類」が使われて、酵素ドリンクにはどのように含まれているのかを知ってから、判断することをお勧めします。

糖類が酵素ドリンクに利用される理由

冒頭でも少し触れましたが、糖類が酵素ドリンクを作るのに利用されるのは「発酵」を行うためです。酵素ドリンクは野菜や果実などの原材料を発酵させて完成した植物発酵エキスの塊であり、微生物と酵素が糖類を分解することで、植物発酵エキスが出来上がります。

では、発酵すると糖類はどうなるのか、というと様々なものに変わります。

【糖類の発酵】

  • ブドウ糖・果糖などの単糖類になる
  • ブドウ糖・果糖などがさらに発酵すると二酸化炭素やアルコールになることもある

まず、糖類といっても様々なものがありますが、私たちに最も馴染みのある砂糖は、そのほとんどが「ショ糖」という成分でできています。ショ糖は二糖類に分類されており、体内でブドウ糖と果糖といった単糖類に分解されます。

糖質の分解

単糖類に分解されれば、基本的には体内でエネルギーに変わります。いわゆる、代謝というものですね。

しかし、発酵の場合は体内で糖類を分解するのではなく、酵素ドリンクを作る段階で糖類を分解します。そのため、砂糖を大量に利用していたとしても、酵素ドリンクとして商品が完成すれば、そこに砂糖は含まれていないのですね。

とはいえ、ブドウ糖や果糖が大量に含まれているのなら、糖質の摂取量に変わりはない、とお考えの方もいるかもしれません。

安心してください。発酵という工程では、ブドウ糖や果糖もさらに分解(有機反応)し、他の物質に変わることもあるのです。

酵素ドリンクではなく、もっとイメージしやすい「アルコール発酵の例」を確認してみましょう。

【アルコール発酵の例:ワイン】
酵母の働
参考:酵素・酵母・発酵の違い

これはワインの例ですが、ワインは「ブドウ果汁に含まれる糖類」に酵母菌を与えてあげることで、糖類がアルコールに変わって出来上がります。もちろん、ブドウに含まれていた糖類が完全に無くなっているわけではありませんが、大半がアルコールに変わっているのですね。

糖類が酵母菌と酵素の力で有機反応を起こし、新たな物質を作り出している例になります。

酵素ドリンクの場合は、アルコール飲料ではないのでこの例とは異なりますが、必ずしも糖類がそのまま残るわけではない、ということがご理解いただけたのではないでしょうか。

発酵後に残っている糖類が少ない酵素ドリンクがほしい

これまでの説明を確認いただき、発酵後に残った糖類が少ない酵素ドリンクがほしいな、とお考えの方もいるのではないでしょうか。どうやれば見分けることができるのでしょうか。

【発酵後の糖類の量を知る指標値】

  • カロリー表示が一つの目安になる

糖類は基本的には「エネルギー」になるものであり、エネルギーはkcalで表示されます。そのため、カロリー表示を確認すれば糖類の多いか少ないかが分かるのですね。

注意:人工甘味料の存在

しかし、カロリーだけを減らして飲みやすくする手段として「人工甘味料」が存在します。0カロリーコーラなどは甘いにもかかわらず、カロリーは0ですが、これは人工甘味料のおかげです。

酵素ドリンクの中にも、残念ながら人工甘味料を利用して甘くて飲みやすいのにカロリーを抑えている商品が存在します。

ただ、残念ながら人工甘味料は、酵素ダイエットにとって邪魔以外の何物でもありません。

【人工甘味料が酵素ダイエットの邪魔になる理由】

  • 人工甘味料は酵素阻害剤となり代謝を邪魔する
  • 人工甘味料は体の中で代謝されないので老廃物になる

まず、人工甘味料は代謝酵素の働きを邪魔する酵素阻害剤です。酵素阻害剤とは、栄養素などが代謝して新しい細胞などを作ろうとしているときに、酵素より先に栄養素と結合し、代謝できなくする物質です。

酵素阻害剤
参考:酵素阻害剤とは?

図中の基質とは栄養素(例えばアミノ酸)とお考えください。アミノ酸が代謝酵素の力で、タンパク質になろうとしているところを、酵素阻害剤が邪魔している、というイメージになります。

また、人工甘味料は体内で代謝されない不要なものなので、体内で老廃物となります。酵素ダイエットではファスティングダイエットや朝食の置き換えで、体内から老廃物や毒素を抜くデトックス効果を期待しているにもかかわらず、老廃物の原料を取り入れることになります。

カロリーが低く人工甘味料を使っていない酵素ドリンクは?

それでは、人工甘味料を利用しておらず、低カロリーな酵素ドリンクはないのか、気になると思うので、どの商品が良いのかをお伝えします。

最もお勧めなのは「美的90選ベジライフ酵素液」です。

【カロリー比較】

商品 カロリー(1杯) 人工甘味料有無
ベジライフ 14.2kcal
毎日酵素 21.2kcal
酵素水素328 31.2kcal
お嬢様酵素 41kcal
ベルタ酵素ドリンク 71kcal
野草専科 76.2kcal
優光泉 107kcal

ご覧いただいた通り、人工甘味料を使っておらず、最も低カロリーなのが美的90選ベジライフ酵素液です。さらに、当サイトでモニター様にご協力いただき、おいしさ調査をしたところ、美的90選ベジライフ酵素液がおいしさNo1に輝いています。

参考:美的90選ベジライフ酵素液モニター調査結果

浜田ブリトニーさんが劇的に痩せたのも美的90選ベジライフ酵素液を利用したダイエットのおかげであり、今でも酵素ダイエットに関してブログで実践記をアップしているため、ダイエット仲間の気分になれるのも魅力の一つです。

参考:美的90選ベジライフ酵素液・詳細