西内まりや
出典:http://laughy.jp/

西内まりやさんはかつて、トリンドル玲奈さんと出演したドラマでトリンドル玲奈さんに比べて足が太いと話題になりましたが、現在は足が太いといわれることはなくなりました。

西内まりやさんはどのようなダイエットで足痩せに成功し、酵素ダイエットに取り組んでいたのでしょうか。

西内まりやさんのダイエット方法

西内まりやさんのダイエット方法はインターネット上で情報が出ていますが簡単にまとめてみます。

  • 野菜やフルーツが多めの食事
  • タンパク質は肉や魚で摂取するが炭水化物は控えめ
  • 食事前にキャベツを摂取
  • 間食はグレープフルーツ、昆布、ドライフルーツ
  • 腹筋などの筋トレ
  • マッサージ(足・リンパ)

非常に多くのダイエット方法を実施していますね。食事制限から運動まで、バランスよく実施していることが分かります。

西内まりやさんのダイエット法はSeventeenのダイエット本としても出版されていますね。

西内まりやさんのダイエットは酵素ダイエットなのか?

それでは、西内まりやさんのダイエット方法が酵素栄養学的な酵素ダイエットといえるのか、酵素栄養学の観点から、どのような効果があり有効なのか、を解説していきますが、その前に酵素栄養学に基づく酵素ダイエットについて簡単に内容を知っておきましょう。

酵素栄養学に基づく酵素ダイエットとは?

酵素ダイエットというと酵素ドリンクを飲むダイエット方法であると考えている方が多いのですが、酵素ダイエットは酵素ドリンクを飲む方法というわけではありません。

酵素栄養学に基づく酵素の働きを活性化させることが、酵素ダイエットの目的であり、考え方です。

酵素栄養学では体内の酵素の働きを「消化酵素」「代謝酵素」で分けて考えていますが、消化酵素と代謝酵素の関係はお互いに干渉していると考えられています。消化酵素が大量に使われると、代謝酵素が働けないと考えられているのです。

潜在酵素の関係性
参考:酵素とは?種類・働き・概要

この考えに基づくと消化に悪いものが太る元凶です。消化に悪いものを食べれば、消化酵素を大量に消費してしまうため、代謝酵素が働けなくなり代謝が悪化する、と考えられるからですね。

また、酵素栄養学では酵素の働きは人体の生体リズムに合わせて行われている、と考えられています。主に朝昼晩で分けられており、それぞれ「排泄」「栄養補給」「代謝」で分けられます。

酵素の人体リズム
参考:酵素とは?種類・働き・概要

酵素栄養学に基づく酵素ダイエットの概念が理解いただけたかと思いますので、西内まりやさんのダイエット方法が酵素ダイエット(酵素栄養学として)として優れているのか、全く異なる考えなのか、どのような効果があるのか、解説していきます。

①野菜やフルーツが多めの食事

野菜や果実を摂取することは、酵素栄養学でも推奨されています。酵素栄養学では、特に生の野菜や果実を摂取することがお勧めです。

生の野菜や果実を摂取すると食物酵素を摂取することが可能だからですね。食物酵素は体内の消化酵素を働きと似た役割を持っていて、食物自信の自己消化を行ってくれます。食物自信の自己消化が行われる分だけ、消化酵素の節約につながり、酵素ダイエットとして非常に優れているのです。

食物酵素の働き

西内まりやさんが生野菜や果実を中心に食べていたのかは不明ですが、栄養補給という意味でも野菜を摂取することは大切です。特に現代の食事は野菜不足に陥りがちですので、積極的に摂取しているようですね。

②タンパク質は肉や魚で摂取するが炭水化物は控えめ

タンパク質の摂取を肉や魚で行っている、という点は酵素栄養学ではあまりお勧めされていません。酵素栄養学の第一人者である鶴見隆史さんの著書「酵素が太らない体を作る」では、動物性タンパク質(肉や魚)の摂取は3日に1度で十分と述べています。

動物性タンパク質は、消化するのが大変で消化酵素を大量に消費すると考えられています。そのため、動物性タンパク質は避け、植物性タンパク質(大豆など)で摂取するように推奨しています。

しかし、肉や魚が好きという方は非常に多く、食事がストレス発散につながっているという点もあると思いますので、そこまでストイックに動物性タンパク質を避けなくてもよいのかもしれません。ご自身のライフスタイルに合わせて、臨機応変に対応しましょう。

また、西内まりやさんは炭水化物は控えめにしている、とのことですが、酵素栄養学でも炭水化物の摂取量は抑えめにするように、できれば腹6分目程度でよい、とも言われています。

炭水化物は糖質の中でも(炭水化物は糖質の結合したもの)、分解に消化酵素を多く使うため、少なめにした方がよいでしょう。

③食事前にキャベツを摂取

食事摂取の直前にキャベツを摂取しているそうですが、酵素栄養学的にも効果はあると考えられます。キャベツを塩昆布と一緒に食べている、といわれているので、キャベツを生で食べていると想像できます。

生野菜には先ほど述べたように、食物酵素が含まれていますが、食物酵素を摂取するなら食事の前が効果的です。なぜなら、食物酵素を摂取した後に食するものへも、消化酵素が働き消化を助けてくれるからですね。

ベジファーストという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、酵素栄養学的にも優れた食事摂取方法です。

④間食はグレープフルーツ、昆布、ドライフルーツ

間食はいわゆる甘いお菓子は避けているそうです。酵素栄養学でも、もちろんお菓子は推奨しておらず、甘いものが食べたければフルーツや酵素ドリンクを飲むことを推奨しています。

お菓子に含まれている甘味料は主に白砂糖(ショ糖)であり、ショ糖の摂取は中毒性のある非常に危険なものと考えられています。

ショ糖を摂取すると急激に血糖値が上がるため、体内でインスリンというホルモンが血糖を下げるように指示を出します。すると周りの細胞が血糖を吸収し脂肪細胞へ変わります。

しかし、急激に上がった血糖値を下げるために、今度は血糖値を下げ過ぎてしまいます。血糖少なすぎるのは生命の危険と判断し、甘いものを摂取するように脳に呼び掛けてしまうのです。

インスリンの高血糖と低血糖の仕組み
参考:糖質摂取過多で太るメカニズム

甘いものを食べると、止まらなくなる、なんて経験をお持ちだと思いますが、このようなメカニズムで発生しているのですね。

⑤腹筋などの筋トレ

西内まりやさんは筋トレもこなしているそうです。特に腹筋はよく実施しているそうで、できる回数から続けてみることが大切と述べています。最初は10回とかでもよいので、とにかく続けること、と。

酵素栄養学では筋トレを推奨していることはありませんが、運動を行うことは推奨しています。鶴見先生の著書では定番のウォーキングをお勧めしていますね。

⑥マッサージ(足・リンパ)

筋トレだけでなくマッサージも行っているそうです。こちらは動画も公開されていますね。足痩せはマッサージのおかげでしょうか。もともと、足が太っているようには見えませんが、インターネット上では噂も出ていたので、本人も気にしていたのかもしれません。

【脚やせマッサージ】

【リンパマッサージ】

酵素栄養学でマッサージが触れられることはありませんが、血流を良くしたりするのに有効です。

まとめ

西内まりやさんのダイエット方法は、酵素栄養学の観点から見た酵素ダイエットの考えも一部取り入れられた方法だ、といえるかと思います。独自の方法も取り入れており、非常に努力していることも伝わったのではないかと思います。

西内まりやさんのように、食事制限や運動を万遍なく行えば痩せることは可能だと思いますが、もう少し簡単に痩せたいという人もいるかもしれません。

そんなあなたは酵素ダイエットの具体的な実施方法を確認してみて、あなたに合った酵素ダイエットを行ってみるのがよいのではないでしょうか。

参考:10kg痩せる酵素ダイエットプラン
参考:酵素ダイエット1ヶ月プラン
参考:酵素ダイエット2週間プラン
参考:長期的に痩せる酵素ダイエットプラン
参考:1週間で痩せる酵素ダイエットプラン